手指の変形や疼痛

こんにちは、トラビリブログです。

以前のブログで、外反母趾について書きましたが、

腱鞘炎・関節リウマチ・手指関節炎・ばね指・へバーデン結節…など

手指の変形や疼痛、手が動かしにくい、こわばる、つっぱる、力が入らない、入りにくい…などで

悩んでいる方や病院に通院しても自分の症状が全く変わらないと考えている方も沢山いらっしゃると思います。

外反母趾同様に、早急に手術が必要ではない場合は上記の症状を改善・軽減・緩和できる可能性があります。

関節リウマチによる変形と関節炎やばね指などによる手指の変形では、

状態や症状・原因や治療方針などが様々なので人によってかなりの違いはありますが、

骨のアライメントや筋力・柔軟性、炎症症状、上肢の他部位への負担などを総合的に判断して、

ストレッチや自動運動、筋力訓練などをすると、

(実施するセラピストの考え方や強弱などにより治療の効果や結果にかなりの差が出ますが…)

疼痛の軽減など症状の緩和がみられ、手指や手関節が動かしやすくなるのです。

また、症状を悪化させないように、緩和出来るように、

日々の生活においてのセルフケアの仕方や動作時の注意点などもアドバイスいたします。

腱鞘炎や関節炎など…手指の変形や疼痛で悩んでいる方は、是非一度トラビリにお越しください。

 

なお、ゴールデンウイークは暦通りの営業、

日曜日祝日はお休みですが4月30日、5月1日は通常通り営業させていただきます!

首都圏では緊急事態宣言が出され、北海道、特に札幌市内もコロナウイルスの脅威は相変わらずですが…

最大限の感染対策を行いながら営業しております!